
この世界の設計図を読み解く
この世界は創られたものであり、型(設計図)がある。それを真理という。
真理とはずっと普遍で変わらないもの、この世の仕組みの根幹に関わるもの。
それらを読み解き、その通りに行動すれば必ず上手くいく。
その「奇跡」を起こす方法を伝えている。

宗教と真理の大きな違い
宗教は自己救済のため、真理は他者を救うためにある。
ただ神に祈るだけでは何にもならない。真理は行動を伴う。
真理を知ることによって他者を救うことができるようになる。
宗教の元は正しい教えでも、組織化すれば必ず悪魔が入り込み、乗っ取られる。
だから組織化は一切しない。行うのは伝達のみ。
学びたい人が自ら情報を取り、行動すればいい。

艱難時代を生き抜く
人類が未だかつて経験したことのない大艱難時代へ。
戦争の激化・実質的な第三次世界大戦が始まり、どんどん地獄になっていっている真っ最中の世界。
間違いなくやってくる食糧危機、世界的な大恐慌。死者で溢れ「怨念」渦巻く世界になっていく。
その中でいかに守られる存在になるか。
空中携挙 = 別の次元にいること
これから地獄になっていく中で、なぜか知らないけど穏やかに暮らしていられる。
それを横目で見ながら無事に過ごしていける、それが携挙と呼ばれる状態。
目の前で起きていても違う次元にいる、そことは一切交わらないで生きていける。
その次元に行くためには真理に沿って生きること。
